中身はもちろんだけれど、見た目も美しくありたい…それが女性の本音でもありますよね。そんな願いを叶えてくれる、さまざまなダイエット方法が、ちまたには溢れています。
でも、ちょっと待ってください!
あなたが心惹かれたそのダイエットが、実は便秘を招く原因となっているかもしれません。
こんなダイエットはNGというものを、いくつか挙げておきます。参考にしてくださいね。
(1)食べないダイエット
手っ取り早く体重を減らすために、食事を抜いたり、極端に食べる量を減らすのは禁物。とくに朝食を抜くことは、排便のリズムを乱す大きな要因となります。
食事の量が減れば、便のもとになる「食物繊維」の摂取量も減って、便意を感じにくくなります。その結果、腸内に食べカスが長く残って、便秘となってしまうのです。
(2)ひとつの食材に頼るダイエット
生野菜や果物…それ自体は、カロリーも低く、栄養も豊富なものですが、だからと言って、まったく他のものを口にしないのは危険です。
食事はバランスが大切。からだに必要な栄養素がきちんと供給されないと、胃腸はもちろん、全身の機能低下を招きます。
また、生野菜や果物は、からだを冷やす食べ物。その意味でも、必要以上の摂取は、かえって便秘を招くことになってしまうでしょう。
(3)水抜きダイエット
「水を飲んでも太っちゃう」「むくんじゃうから」と、水分を減らすダイエットをしているなら、それは誤りです。
水で太ることはありません。ダイエット中は、食事から摂る水分量も減ってしまうもの。ですから、むしろ意識的に水を摂るようにしたほうがいいでしょう。
「良いうんち」をつくるには、たくさんの水分が必要。また、一杯の水が胃腸を刺激し、便意を起こすことにもなるのです。