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「水」を変える


便秘を解消するために、重要なカギとなるのが水分の摂取。

というのも、胃で液状になった食べカスは、大腸の中を通過するプロセスで、70~80%の水分を吸収されます。このとき、もともとの水分摂取量が少なければ、水分不足で硬い便がつくられることになり、スルリと移動することができなくなってしまうのです。

では具体的に、1日にどれくらいの水分を摂取すればいいのでしょうか?

成人が必要とする1日当たりの水分量は、体重1㎏当たり50mlといわれています。そこから、代謝により体内で生成される水分約500mlと平均的な食事に含まれる水分約1000mlを差し引いた数値が、一日に飲むべき最低限の水分量と考えれば良いでしょう。下痢気味の人は、これより少し多めに水分補給したほうがいいかもしれません。

例)体重50㎏の女性の場合

[50x50ml] - [500ml+1000ml] = 1000ml

また、便秘改善には、お水にもこだわってみるとよいでしょう。

水は腸のぜん動運動を刺激し、排便を促す役割も果たします。とりわけ、腸を刺激する作用の高いのが、ミネラル豊富な「硬水」。

市販されているミネラルウォーターのボトルには、「硬度」が記載されています。硬度は、水に含まれるカルシウムとマグネシウムの量で決まります。

口当たりにはややクセがありますが、硬度1000以上の「超硬水」が、便秘改善には最適。代表的なものとしては「コントレックス」があります。

ただし、腎臓疾患、心臓病、糖尿病、高血圧などの病気治療中の方は水分の取りすぎに注意が必要な場合があります。まずは主治医の先生に相談してみてくださいね。

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2007年11月19日 11:16に投稿されたエントリーのページです。

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